Blog
  • HOME
  • Blog
  • [ 意外と見逃しがち !!『 またぎ 』の高さ ]

Blog

[ 意外と見逃しがち !!『 またぎ 』の高さ ]2018.04.17

BELL’s   works  (ベルズワークス)の鈴木です。こんにちは (^o^)

 

今日はユニットバスの 『またぎ』 の高さについてです!(^^)!

 

最近のお風呂は、お湯が冷めにくい浴槽や冷たくない床など、人に優しい性能が充実しています。

 

浴室乾燥機能で洗濯物を乾かしたり、暖房機能で冬の寒さを和らげてくれるのも

 

ありがたい機能ですね!(^^)!

 

浴室リフォームの際、このような性能の比較は大切ですが、もう一つ比べてほしいことがあります。

 

それは『またぎ』の高さです。

 

今の浴室の使い勝手を、ちょっと思い出してください。

 

浴槽に入る時、浴槽から出る時、浴槽をまたぐ動作が負担になっていませんか?

 

もし負担になっているのなら、今の浴槽の高さを測ってみてください。

 

そして、リフォーム候補に挙がっている浴槽の高さと比較してみましょう。

 

今より低めのものを選ぶと、使いやすいだけでなく、転倒のリスクも減らせると思いますよ(^O^)

 

それでは(^o^)/

 

 

画像はネットからお借りしました。

「圧倒的にカッコイイ・快適なデザイナーズ住宅・ 新築住宅・注文住宅・リノベーション・リフォーム は、

 BELL’s  works で !!」

 

 

建築エリア  茨城県  鹿嶋市、神栖市、潮来市、行方市、鉾田市、香取市

 

 

 

投稿者:Bell’s Works一同

一覧へ戻る