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Date 2017.12.6

 「 省エネ基準の義務化 」 

BELL’s  works  (ベルズワークス)の鈴木です(^O^)

こんにちは!!

2018年まで1か月を切りました。

毎年思うことですが、月日が経つのって本当に早いですね。

2020年には住宅の省エネ基準が義務化される予定です。

そのため、家づくりが大きく変わると予想されています。

新築を検討している人にとっては、

東京オリンピックより気になる出来事かもしれませんね。

■住宅の省エネ基準とは

「エネルギーの使用の合理化に関する法律(省エネ法)」により、

住宅の建築主に対して、一定の基準以上の省エネルギー性能の

実現に対する努力義務を課すものです。

気候条件に応じて日本を8つの地域に分け、

各地域ごとに

・外皮の基準値(断熱性能と日射遮蔽性能の基準値)

・一次エネルギー消費量の基準値

を定めています。

省エネで快適な住まいづくりのために求められている性能は、

快適な冬を過ごすための『断熱』、

快適な夏を過ごすための『日射遮蔽』『排熱』『通風』、

快適な温度を保ちつつ、室内の空気の質を保つ『換気』です。

■資産価値に影響

住宅の省エネ基準の義務化は、

住宅の最低基準の性能を定めるものです。

そのため、義務化が始まれば、

最低基準を満たさない住宅の資産価値が下がると予想されています。

とはいえ、基準を満たす家づくりには、

それだけ費用の負担が増えます。

その負担を減らすため、既に減税や補助金、

ローン金利の優遇など様々な制度が設けられています。

■初期費用の安さ?資産価値の確保?

住宅業者の広告の中で、最も強い印象を与えるものといえば、

金額を強調した広告です。

しかし、資産価値を守ることに重きを置くなら、

たとえ義務化前でも、金額より

省エネ性能を満たす家づくりを優先する方が良いでしょう。

■計算してみましょう

東京理科大学井上隆研究室によると、

家庭内のエネルギー消費量の実態は、

暖房の26%に対し、冷房はわずか2%だとか。

(ちなみに、給湯は28%です。)

毎年、暖房のための電気代・灯油代の負担や

暖房による結露に悩まされているなら、

年間の暖房代や結露対策グッズ費用を計算してみましょう。

それでは次回をお楽しみに!!  (^0^)//~~

 

画像はネットからお借りしました。

 

 

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